PFC-FD™療法

PFC-FD™療法(保険外診療)

当院では、膝や肩疾患に対して、PFC-FD™療法といった先進(再生)医療を行っています。患者様ご自身の血液を採取し、血液に含まれる血小板を利用した再生医療で、海外では10年以上の実績があります。
トップアスリートも行っていることでも知られている治療法です。
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PFC-FD™療法とは?

PFC-FD™は、血小板の力を活用する治療法であり、血小板由来成長因子濃縮液を凍結乾燥保存したものの商品名・サービス名となります。「PFC-FD」は、セルソースがPlatelet-Derived Factor Concentrate Freeze Dryという造語の頭文字から名付けました。
PFC-FD™療法(血小板由来因子濃縮物-フリーズドライ化)とは、PRP療法同様に、患者様ご自身の血液を採取し、PFC-FD™を作成、患部に注射する治療法です。注射後、損傷した組織の修復(自然治癒力)が促進され『早期治癒』や『痛みを軽減』させる効果が期待できます。
また、ご自身の血液から抽出した成分を注入するため副作用は少ない治療法です。ただし、注射による一般的な副作用(痛み、赤み、腫れなど)が起こる可能性はあります。
PFC-FDパッケージ写真(CS_PFC-FD_0668_210728)

ヒアルロン酸注射、人工関節置換術とはどこが違うの?

ヒアルロン酸注射
  • 関節内で潤滑油の役割をします
  • 関節軟骨を保護し、進行を遅らせます
  • 保険適応で比較的安価です
  • 数日しか関節内に留まりません
  • 軟骨再生はできません
PFC-FD療法
  • 患部の自己修復機能は促進されます
  • 自身の血液から抽出するのでアレルギー反応がほぼないです
  • 入院、手術は不要です
  • ヒアルロン酸に比べ効果は持続します
  • 保険適応外です
  • 自己修復が働かない場合があります(個人差が大きい)
人工関節置換術
  • 患部を金属とポリエチレンに交換します
  • 痛み、見た目、歩行機能いずれも劇的に良くなります
  • 数週間の入院が必要です
  • 破損、摩擦のリスクがあります。
  • 超高齢、全身状態が悪い場合はできませn
  • 変形が軽い場合は適応ではありません

治療の流れ

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当院でのPFC-FD療法 治療費

¥198,000(税込)
※注射後のフォローアップ(定期診察・リハビリテーション)も上記費用に含まれます。
※1もしくは2関節に注射可能(半年常温保存できるため、2回に分けて注射可能)
※ 1回40分 計5回 のリハビリテーション付き(5回の内1回は事前評価を含む)

追加の注射を実施した場合

¥22,000(税込)(手技料、追加リハビリテーション2回)

PFC-FD療法の注意点

  • 自己修復力に依存しているため、効果には個人差があります。
  • 治療を中止することも可能です。但し、採血後のPFC-FD™オーダー後は返金できません。
  • 感染症(HIV, 梅毒など)が事前検査で陽性だった場合はPFC-FD™のオーダーができません。
  • 悪性腫瘍を患っている方はお受けできません。
  • 保存期間(半年)を過ぎた場合は破棄いたします。
  • PFC-FD™注入後、物理的な刺激がないと組織は修復しません。継続的なリハビリテーションをお勧めします。

 
 

※PFC-FD™は、セルソース株式会社の提供する商標です。